用語集
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これであなたも、チームメンバー!
第 1 版     監修 たかいなおあ記    補足 管理人(監督)
追補1  2004年 3月
追補2  2004年 5月
    

「Team AGOBAC」では、一緒にレースに参戦してくれるメンバーを募集しています。
しかし「入会したいがどんなチームなのか心配だ」とお迷いだったり、また参加していただいた方が、すぐにでもメンバーの一員として活動していただけるように「Team AGOBAC用語集」をお送りいたします。

【KCOC】けいしーおーしー
「軽自動車オフロード倶楽部」の略称。Team AGOBACが定期参戦している「軽自動車6時間耐久レース」の主催団体。
Team AGOBACのメンバーはここに入会する。
【スポーツランド信州】すぽーつらんど しんしゅう
長野市と真田町の境にある新地蔵峠にあるダートのサーキット。1周 1.6km 高低差60m。
ダートファンにはおなじみのコース。毎年、軽自動車6時間耐久レースのシリーズ戦がここで行われる。
【VIVIO】ヴぃヴぃお
富士重工(スバル)でレックスとプレオの間に一時期生産されていたスバルVIVIO(排気量660t)のこと。
但し、Team AGOBAC参戦の軽自動車耐久レースではキャブ仕様・5速に限定されている。
2002年・2003年の主力車輌。軽の中で最速と信じて今年もこれで戦う。
【アトム】あとむ
別名、AGOBAC大森工場。42年卒、蒲谷氏の会社内。
緊急時ここで整備活動を行う。屋根付き修理工場。コーヒー・ビール付き。
うまくすれば30年以上昔、富士スピードウェイのバンクで激突、ひん曲がったフェアレディーのハンドルを見せてもらえる。
【カサマ・ガレージ】かさま・がれーじ
別名:カサマ・モータース、カサマ板金工場。
遠い淵野辺に通うメンバーにとっては、都会のオアシス。整備・工具・備品などは、優に自動車部部室を凌ぐ充実ぶり。
只、高級住宅地内なので、あまりムサイ連中が多数ウロウロすると顰蹙を買う。
コーヒー・ビール付き。上手くいけば奥様手料理の昼食にありつける。
一時期ここをチームの本拠地にしようと目論んだ輩がいたが見事失敗に終わった。
【市川作業所】いちかわさぎょうしょ
千葉県市川市二俣にある解体屋。宝の山。格安部品。格安廃車引取り。変わり者の親父がいる。
【AGOBAC通貨単位】あごばっく つうかたんい
チーム内でしばしば使われる通貨単位の呼び名。  1VIVIO=10,000円  1REX=1,000円
かつて購入したVIVIOが、壱万円だったことと、千円でREXのシリンダーヘッドを購入したことに起因する。
レース参加費、23,000円は、2VIVIO・3REXと言うように使う。

AGOBACに1,000円以下の単位はない。要するにどんぶり勘定。
【元みら】もと(はじめ)みら
Team AGOBAC初代の競技車輌。550tミラ(ダイハツ)。
初期投資に50万円と、ものすごく高価だったが、こいつのおかげでチームが誕生した。
カッティングシートでの素晴らしいカラーリングで登場したが、1999年の学連戦でシケインに乗り上げ廃車。
ボンネットだけは、その後2年間行き続け2001年の学連戦に
ミラ子(改)として出場。
雨が激しくなると、スポーツランド信州の坂道を上がれないほど非力な車だった。
【ミラ子・ミラ太】みらこ・みらた
ミラ子は元ミラのレース用パーツを、44年卒 堀川氏寄贈のミラに移植して製作。
ミラ太は43年卒 笠間氏寄贈のターボ車の改造車。
2000年の学連戦に、2台そろって出場。6位・10位に入る。

ミラ太はその年の最終レース中、ドライバーTにより「タカイ・コーナー」で転倒。廃車。チーム最初の転倒事故。
ミラ子はその後も行き続け、660tエンジン搭載のミラ子(改)にまで発展。
2001年学連戦に出場。当時3年生Y君にギャラリーコーナーで転倒させられて廃車。このときは本当に涙が出た。
【ミラ地獄】みら じごく
4気筒エンジンのスバルVIVIOが投入され、3気筒ミラでは勝てない時代が来た。
しかしチームが主力車輌を変更するには、ロールバーなどレース用パーツ・整備力・車輌を仕上げるノウハウ。
これらを全てを1からやり直さなければ成らない。膨大な時間と金が掛かる。
だから「今年もミラで行くしかないか?」「金無いもんね」。この堂々巡りを、「ミラ地獄」と呼ぶ。
また、「ミラのほうが壊れません」と「VIVIOは壊れやすいから」といつまでもミラに固執することも同じ状態。
【105VIVIO】いちまるごー ヴぃヴぃお
ついに「ミラ地獄」を脱出しようと、ノウハウのあるチームに教えを請うために、
エキスパートクラスのチーム「RTRC」に連絡をとったところ、「実はレース活動から撤退するので、事故車ですが買ってください」と、
まるで惹かれあうように購入した運命のVIVIO。
エキスパートのチームのノウハウ満載の車輌で、ロールバーなど再利用のパーツが多く、
この車のお陰でAGOBACのミラ地獄脱出が1年早まった。
パーツを移植して完成したのが、VIVIO1号車(福島VIVIO)。
【軽耐久通信○月○日号】けいたいきゅうつうしん ○つき○にちごう
頼みもしないのに一方的に送られてくるメールマガジンもどき。
誤字脱字が多く、編集人が独りよがりで読むに耐えない。(そんなことはありません by HP管理人)
ポルノ・バイオレンスが無いのがせめてもの救い。

(HP管理人補足)
活動前や活動後に必ず送信されてくるチーム内の大切な連絡版。
次回への引継ぎ事項や各メンバーの予定確認調整の場として活躍しています。
【鉄のタイヤ】てつのたいや
かつてブリヂストンが製造していたKCOC認定タイヤ。12インチ。
12時間耐久をやってもぜんぜん減らない。貧乏チーム御用達。当然タイムは上がらない。
これを履いているチームを探してみたがAGOBAC以外に無かった。
しかし、初優勝時に履いていたタイヤでもある。
【ドナー】どなー
臓器提供者ならぬ部品提供車。
全レースに帯同させるのが理想。レース用車輌にトラブルが発生した時にパーツを供出したり、
生きたサービスマニュアルになる。実車を見てスペアパーツを取り付けたりできる。
「今度のレースは12時間だから絶対ドナーを連れて行かなきゃ・・・・。」と言うように使う。
【パピーウォーカー制度】ぱぴーうぉーかー せいど
数少なくなったVIVIOをチームに出来るだけ多くストックするために考えられた制度?。
5速・キャブ使用のVIVIOの売り物が出た場合に、予めメンバーが自家用車または愛玩用として所有する。
転倒事故などでチームにレース用車輌が必要になった場合に、盲導犬協会ならぬTeamAGOBACに召集される。
飼い始めて1年前後の一番かわいい?時期が多く。皆、悲しい別れをしている。
引退した盲導犬ならぬVIVIOを引き取って老後を看取る制度?は、未だ無い。(最後は廃車状態になるから)
【わしば山荘】わしばさんそう
昭和40年代に建てられた上田市所有の山荘。
標高1000メートル以上に有るので、冬は寒い。現在、同市の教育委員会が管理している。
宿泊費が安いので、チームの常宿になっている。二段ベッドの部屋。大広間やバンガローもある。
バーバキュー場は、チームの前夜祭・作戦会議場である。大風呂は有料だがなかなか気持ちよい。
相撲の東関部屋(元関脇・高見山)も利用したことがある宿舎(ロビーにあの高見盛のサインがある)。
【前夜祭】ぜんやさい
レース前夜に行われる作戦会議。本来はそのはずが今では唯の酒盛り。
だいたい到着直後から始まる。16:00頃はじまり20:00頃には蒲谷さんが眠くなって終わる。

(注)今年は、トリ・牛がヤバイので開催が危ぶまれている?
【野営地】やえいち
予算の都合(だいたい参加が3名の時)で、「わしば山荘」泊がもったいない時には野宿する。その場所。
だいたいは「わしば山荘」の駐車場の端っこ。

同義語で、「峠の駐車場」というのがあり、これはスポーツランド信州のゲートの向かい側の新地蔵峠の駐車場のこと。
なんと水洗トイレがある。
【温泉に行く】おんせんに いく
スポーツランド信州の手前1kmに新しくできた天然温泉施設「十福の湯」
早々とリタイヤした場合(大体が転倒事故や土手に突っ込み足回り破損)、ここで時間をつぶす。
状況を見て、
「温泉いきますか」ということは、AGOBACではリタイヤすることを意味する
また、レースに不参加のメンバーが東京から現地に電話して状況を聞いたときに、「今。温泉でーす」と言われたら、
「ああリタイヤなんだな」ということがそれだけで理解できる。
【ビール】びーる
AGOBACでは発泡酒のことを指す。
だから「ビールを回せ♪」なんて歌っているが、実は安い発泡酒。
【平塚モータース】ひらつか もーたーす
東村山にある、田口さんが独力で開発したスポンサー。
セーフティ・ローダーを格安で貸し出してくださっている。 感謝。
スバルのディーラーであるので、新品パーツなどもこちらでお願いしている。
【スカウト】すかうと
地方在住の会員で、VIVIOの入手情報収集にあたる。

(例) 群馬担当スカウト 42年卒 樋口さん    福島県担当  60年卒 小笠原さん
【ゲスト】げすと
毎年開催される学連主催OB対抗軽自動車6時間耐久レースの参加者のうち、
AGOBAC会員以外のOBと関係者のこと。

2004年3月 追加
【学連レース】がくれんれーす
毎年10月の「体育の日」の連休に開催される「大学自動車部OB対抗軽自動車6時間耐久レース」。
学生自動車連盟関東支部の主催で行われる。各大学のOBが一堂に会する一大イベント。第1回日本グランプリの優勝者なども出場している。今年で第8回目を迎える。毎年10校以上が参加し、各大学のこのレースに懸ける意気込みには目を見張るものがあり、数十万円で外注した競技車輌が出場したりして勝つのが段々難しくなってきている。
詳細は、AGOBACのHPの2002年・2003年の学連レース参戦記をご参照ください。
AGOBACにとっては何が何でも勝ちたい遺恨レースで、今年の最大目標は「このレースに優勝する事」である。
【契約ドライバー】けいやくどらいばー
学連OB対抗戦は近い将来、各大学のOB会同士の意地と面子をかけた壮絶なバトルになる。(?)
この日が来たときに参加費・交通費・宿泊費などを免除して乗っていただくドライバーのこと。
クルマにまったくダメージを与えず1分36秒台で羽のように走れるドライバーのことだがリストアップされるOBは未だ居ない。
【還暦ドライバー】かんれきどらいばー
読んで字のことく60歳になったレーシングドライバー。
昨年1名、今年2名、来年2名がめでたく還暦を迎える。
今年から一緒に走る学生には絶対負けられないと言って皆死に物狂いになって走っている。
該当者に赤いツナギを贈ろうという提案があったが、資金不足から却下になった。
【O.J.T】おーじぇーてぃー
従業員を実際の仕事に就かせて現場で教育すること。専門的な技能を一定期間内に水準以上に引き上げるために行われる。
AGOBACでは、現役学生を軽耐久レースにおいて競技車輌の製作・ドライビング・チームの運営までを現場で実地に訓練し、強いチームに育てるというが・・・・・・・・。
本当についてくるかな・・・・・・・。
【ほこら・祠】ほこら
常宿の「わしば山荘」が出来るずっと昔からそこにあった古い祠のこと。
以前明け方に身の毛もよだつ様な出来事があり、それ以来、前を通る時には全員ちょっと手を合わせる様にしている。
【AOYAMA レーシング グリーン】あおやま れーしんぐ ぐりーん
2001年の学連戦のときからチームカラーの統一を目的に競技車のボンネットに塗ったグリーン。
今は2本のラインだが、当初は刷毛塗り。予算の関係で安い刷毛用塗料。缶に書いてあった名称は単に「黄緑」。
60年代のF1チーム、ロータスのグリーンをこの世で最も美しいグリーンと信じている、Tが探してきた。
本人は「カワサキ・ファクトリーの緑みたいでスポーティでしょ?」と言っているが、実際は都バスの緑、または公衆電話の緑。
今年からはボディに入れられるラインをカッティングシートにする。
(補足:グリーンは、青山学院のスクールカラーなので、ボディカラーリングデザイン担当としてもぜひ使用したい色です。使用している色はグリーンもしくはビビット・グリーンです。)
【あやや】
スポーツランド信州のオーナー・町田社長のご令嬢、町田亜矢さんの愛称。
ヴィッツレースのレーシングドライバー。慶應義塾大学自動車部OG。
彼女のお陰で慶応はこのコースをタダで練習走行しているという噂があり、ウチもあやかろうと次女を探したが、次女は居なかった。
【湯らり館】ゆらりかん
わしば山荘のすぐ近くにある温泉施設。遠征初日、前夜祭の前にに立ち寄るのが恒例になっている。
その辺の巨大銭湯とは違い本当の温泉。いつも田舎の老若男女で混んでおり駐車場を探すのに苦労する。
地ビールがあるが何故か皆飲まない。
【さん付け運動】さんづけうんどう
かつてリクルートの江副某が提唱した社内運動。ヒラも社長も皆、「さん」付けで呼び合う。
AGOBACでは親子ほど歳が違うOBやGOB(グランドOB)が互いに「さん」付けで呼び合っている。
通常こういった集まりでは自然発生的に奴隷階級が生まれるものだが、AGOBACではそういう事はない。
【清里ルート】きよさとるーと
世田谷から淵野辺に部室が移り、長野までの最短距離を模索していた頃に開拓したルート。
八王子IC〜甲府南IC〜韮崎〜141号線〜清里〜川上村〜臼田町〜佐久〜小諸〜上田に至る最短ルート。
高速代は格安だが、一般道なので立ち寄れる酒屋が多く、現地に着くまで飲み始めるメンバーが続出。ドライバー泣かせのルート。
【4バルブ】ふぉーばるぶ
2003年のレギュレーションの変更で、それまで認められていなかった4バルブが3気筒以下のエンジンに認められるようになった。
これで4年以上続いていたVIVIOの圧倒的優位性が無くなった。
お陰でワンメイクの単調なレースになりかけていた、6時間耐久レースが俄然面白くなってきた。
スズキ製の3気筒12バルブは、トルクが有り特に早い。
【マイカップ・マイ箸】まいかっぷ・まいはし
レース当日は朝が早い。少しでも前夜祭の後片付けを早くするために食器は各自で持参・準備する。
この他、寝袋・懐中電灯がメンバーの必需品になる。
【日曜出勤】にちようしゅっきん
読んで字のごとく日曜の出勤。かつて世田谷に部室があった時代は土曜日が活動日だったが、各自のスケジュールに合わせ、最近は日曜出勤も通例になって来ている。
日曜出勤の手当ては、毎月25日締めで翌月の前夜祭で樋口シェフから水割り1杯が提供される。(ホントですか?)
【高速通勤】こうそくつうきん
高速道路を使い淵野辺の部室に修理そのほかの活動に通うこと。
東京在住の場合で往復役1500円。一都三県を走って通勤するメンバーは妬く3000円。これが毎週かかる。
AGOBACからは高速代は出ないので、早出、下道走り、深夜帰宅が通例になりそう・・・・・・・・。
【累積】るいせき
男所帯のAGOBACであったが、女性メンバーが加わることとなり、それに伴い今までのように前夜の作戦会議やあらゆる場でのセクハラ発言は出来なくなった。
が、メンバー全員おやじの為どうしても思わずということもある。そのためサッカーの警告に習いその種の発言に対してイエローカードを提示し、その警告の累積により出場停止処分の制度を作った。
イエローは3回目でレッドカードと同じとする。あまりにひどい発言の場合は一発レッドカード退場。
【AGOBAC劇場】あごばっくげきじょう
KCOC竹村会長が名付け親。AGOBACがレースのたびに修理の為に車をジャッキアップするので名付けられた。別名KCOCの風物詩。ウチもやりたくはないが、整備しても整備しても最近は想定外の所が壊れるのでやむを得ず・・・・・。
早く返上したいが、また・・・・・・・。

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